WEB座談会「歯科医師×歯科技工士」

対談TOP >>1.治療法の選択 >>2.臨床から生まれる新たな熱意 >>3.健康保険の制約 >>4.審美性の追求 >>5.医療の本質を思う


5.医療の本質を思う

WEB座談会 −それでは最後に皆さんの今後の目標を教えてください。

菱山 :いつも思うのは「帰らない入れ歯を帰ってくる患者さんに」ということ。帰らない入れ歯というのは、できるだけ長い間使い続けられて、調整のいらない入れ歯のこと。折角作るのならそういうものを目指したい。帰ってくる患者さんにというのは、患者さんが一度入れ歯を作った歯医者さんにずっと通い続けてもらえるよう技工士として尽力していきたい、ということですね。

竹林 :私は、患者さんの為に努力を続けたいです。そして院長と菱山さんのような関係に近づけるように頑張っていこうと思います。

渡邊 :患者さんそれぞれの、口腔環境・生活社会環境にあった医療を僕たちが真剣に考えていかないといけないと思う。こと、今日のテーマでもある「失った歯を取り戻したい」という患者様の願いは本当に切実。だからこそ、欠損(歯の喪失)を起こさないよう医療現場は緊張感をもって診療にあたり、患者さんにも歯の大切さを啓発していかないといけない。
そして、歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士・歯科助手、すべてのデンタルスタッフが患者さんの声にしっかりと耳をかたむけてチーム・アプローチを続けていくことが僕の目標です。

−「患者さんの為に」ということで皆さん一致されていますね?

渡邊 :それが医療の本質なんじゃないかな?マテリアル(材料)や歯技(歯科の技術)がどれだけ進歩しても患者さんを中心にみんなで力を合わせて、菱山さんのお話にもあったように患者さんの喜びを自分の幸せに変えていくこと、これはいつまでも変わらないと思うよ。

以上で終了とさせていただきます。皆さんありがとうございました。



続き>> 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 対談トップ

診療科目

※12/29(木)〜1/4(水)冬季休診

診療カレンダー

×

※平日の診療は9:30〜13:00・14:30〜18:30です
※土曜の診療は9:00〜13:00・14:00〜15:30です

採用情報

クリニックのご案内